読書用などの近距離、または遠距離など、一つだけの焦点に合わせて度数を設定したレンズです。

1つのメガネで遠近どちらもよく見えるようになるレンズです。

遠近両用、累進屈折カレンズは、精密さを要する高価なレンズですので、実際に眼鏡をかけられた状態で正確に測定されることが望ましいです。
そのためインターネットでのご購入はお勧めしておりません。

はい、非球面レンズにはより薄くできる性質があるため、ファッション性に富みます。さらに従来の中高度数の球面レンズにあった画像の歪みもなくなりますので視界が良くなります。

調光レンズは、太陽光の紫外線UV量に反応するレンズです。
室内のような閉鎖された環境ではレンズは無色のままですが、太陽光に当たると徐々にレンズの色が濃くなり、最終的にはサングラスの濃さにまでなります。

屋外で太陽光のUV紫外線が強い場合でしたら、約20秒で完全に濃くなります。

はい、UVカット加工された車のフロントガラス（特に新型車）はレンズの反応を妨げるので、無色のままになります。さらに、気温によっても濃さは異なります。高温になると濃さは薄くなります。

はい、調光レンズは、ブラウンとグレーの２色からお選びいただけます。

はい、通常は近視の方にはブラウンが、遠視の方にはグレーがお勧めです。

ポリカーボネートとは、通常のプラスチックよりも12倍の耐久性を持った素材です。
この性質から、ツーポイントやナイロールのようなファッション性が高いフレームや、特定の条件下で行われる仕事やスポーツ用メガネのレンズとして最適です。

ファッション性に富んだフチなしメガネには、耐久性の高いレンズの使用がお勧めです。屈折率1.56や1.60でポリカーボネート製のレンズが、このタイプのメガネには向いています。

レンズの屈折率は、レンズの薄さを表しています。屈折率が高ければ高いほど、レンズは薄くなります。
従って、度数の高い方には、視力をしっかりと矯正し、かつファッション性に富む屈折率の高いレンズをお勧めします。

はい、現行の規定により、全レンズにUVカットが施されています。

傷防止加工は、日常のノーマルなご使用によってついてしまう軽い傷からレンズを保護するため、表面をより硬くする加工のことです。

反射防止加工は常に有効ですが、特にコンピューターのご利用や、光の輝きが顕著に弱くなる夜間の運転でのご使用をお勧めします。

私 どもがお客様にご提供しているレンズは、カールツァイスグループのsynchronyとエシロールのottica visionの製品です。両会社はメガネ用レンズの分野における10年間にわたる経験 を誇り、信頼できる製品をお得な価格でご利用になりたいお客様にとって理想的なソリューションを提供している会社です。

いいえ、返品の場合、レンズは返金不可能です。
フレームのカラー変更の場合には、レンズは新しいメガネに装着されます。

メガネのレンズは、水と中性石鹸で洗うか、メガネ製品を扱うお店にはどこにでもあるメガネ用スプレーをお使いください。
その他の侵食性の製品を使うと、レンズに損害を与えることがあります。特に反射防止加工のレンズにはご注意ください。 メガネの水分を取るには、フレームと一緒に送られるマイクロファイバー製の布をお使いください。傷やシミがつくことがありますので、シャツやタオルは使用しないでください。マイクロファイバーの布は、手や洗濯機や洗っても全く問題ありません。

球面度数 とは、近視の度数（マイナス度数）、遠視または老眼の度数（プラス度数）です。
プラス・マイナスが記載されていない場合は、プラスという意味です。

円柱度数とは、乱視の度数のことで、プラスまたはマイナスがあります。
プラス・マイナスが記載されていない場合は、プラスという意味です

軸 とは乱視の軸角度のことです。0° から 180° までの角度で表されています。

加入度数とは、常にプラスの数値で、球面度数に加入することで（近くが見えにくくなる）老眼を矯正します。

これらは乱視軸を測定するための2つのシステムで、左眼だけのものです。
レンズの正しい設定のために不可欠な情報です。
より普及しているのはターボシステムです。

左目の乱視軸角度がターボ なのかインターナショナルなのかを知るためには、処方箋に書かれている図表を見てください。
ターボ: 乱視の位置を示す矢印が、テンプルの位置で0とアーチを指している、つまり図表の右側を指している（この例では60°）。
インターナショナル: 乱視の位置を示す矢印が、鼻の位置で0とアーチを指している、つまり図表の左側を指している（この例では120°）。

はい、眼科医に連絡して、左目の乱視の軸の測定が、鼻の位置で0なのか枠の位置で0なのか（つまり軸の測定が0° から 180° と 180° から 0°のどちらで測定されたか）を聞いてください。

瞳孔間距離 (PD) とは、2つの瞳孔の間隔をミリ単位で表したものです。処方箋には、PD値が1つだけ、もしくは2つ書かれています。
2つ書かれている場合、準距離は1つの瞳孔と鼻中隔までのことです。ですから、1つは右側のPD、もう1つが左側のPDということです

はい、それぞれの目の準距離が1ミリかそれ以上異なることがあります。この場合、メガネを正しく調整し、快適な視界を手にするため、どちらが右か左かを明確にすることが大切です。

はい、瞳孔間距離を測定するには、次の手順に従ってください。
瞳孔間距離を測定するためには、誰かに手伝ってもらうか、鏡を前にして、図のようにあなたの鼻中隔に定規を当ててください。
瞳孔の中心から鼻中隔の中心までを測定します。もし両側の測定値が等しければ、それらの合計値を1つのPD値として入力できます（この例では58mm）。2つの数値が異なる場合には、それぞれのPDを明示してください（例 PD 右: 29mm - PD 左: 29mm)。

メガネ屋へ行って、現在お使いになっているメガネを測定してもらうか、処方箋を出してくれた眼科医へ連絡してください。

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Otticanet はお客様へ特別価格を提供させていただいております。2個以上、最大5個までのご購入の場合、お支払いいただく送料は1個分の送料のみです。

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当社の標準的な返却方針は30営業日ですが、御客様のクリスマス購入ためにはそのような方針が60営業日まで拡張されました。

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